ブログの運営方針と私の病とパーソナリティ障害のご報告

いつもブログを見てくださる方、本当にありがとうございます。
まだまだ弱小ブログですが、アクセス数は徐々に伸びてきています。

今回はこのブログの運営方針と私の病について語らせていただきます。

私の人格と病について

実は私は『統合失調型パーソナリティ障害』という障害を抱えており、
普通の人とは少し違う価値観を持った人間なのです。

パーソナリティ障害という言葉を聞いたことがない人もいるはずです。
というよりほとんどの方は何も知らないと思います。

パーソナリティ障害にはいくつか種類がありまして、

・妄想性パーソナリティ障害
・スキゾイドパーソナリティ障害
・統合失調型パーソナリティ障害
・反社会性パーソナリティ障害
・境界性パーソナリティ障害
・演技性パーソナリティ障害
・自己愛性パーソナリティ障害
・回避性パーソナリティ障害
・依存性パーソナリティ障害
・強迫性パーソナリティ障害

などがあります。

私の場合は自己愛性パーソナリティ障害の特徴も含んでいる
可能性があると医師に言われたことがあります。

つまり、複数の人格障害の特性を持った人間だということです。
このあたりはまだ自分でもよく分かっていない部分もあります。

いつかカウンセリングを受けてみたいと思っています。
そのときはその様子を記事にしたいなと考えています。

パーソナリティ障害は精神病とは言えませんが、
周囲との軋轢や社会に溶け込めずに心が病むことがあるようです。

私は高校入学してすぐに中退しています。

もちろん、何か悪いことをしたわけではなく、
心が限界に達していたからです。

高校入学時に限界に達していたということは、その前の中学校、
あるいは小学校高学年のときから具合が悪かったということになります。

いじめを受けていたわけでもなく、何か大きな問題があったかというと
特に何もありませんでした。

ただ単純に「学校へ行きたくない」という感情が自然に生まれたのです。

この気持ちに理解を示す人が周囲にいないことが不幸なことで、
親からも無理やり学校へ通わされ続けました。

高校入学という、環境がガラっと変わったときに
溜まっていたものが破裂した感じです。

詳細は別の記事で書きますが、それから約20年経った今でも
私の病が完治することはありません。

起床時が一番辛くて上半身に苦しみがあり、不快な気持ちで目が覚めます。
すぐに薬を飲み、体をさすって痛みをやわらげるところから一日が始まります。

意欲の低下、興味の喪失、体の疲れが主な症状で、
特に興味の喪失はなかなか辛いものです。

今まで好きだったものが好きでなくなってしまうのです。

音楽、サッカー、ゲーム、将棋など多趣味な私でしたが、
今は何をやっても楽しくないと言う生活を送っています。

さらには現実感の喪失、そして離人症といった症状もあります。

現実感の喪失とは、今自分が生きている世界が現実のように感じられず、
人工的な世界とか、夢の世界にいるように感じてしまうのです。

離人症とは、自分で自分を客観的に見ていたり、
自分の体を自分以外の誰かが操作しているような感覚にとらわれるのです。

これだけを聞くと絶望的な状態に聞こえますが、これでも最悪の時期を通り越し
何とか少しずつ行動できるようになってきているのです。

そして、今このブログを立ち上げ記事を書き続けています。

私が作曲に興味を持ったきっかけ

私は幼い頃から頭の中に自然とメロディーが
浮かんでくることが何度もありました。

英才教育など受けたことありませんし、そこまで音楽が好きだったわけでもありません。
私は10代の半ばころから作曲を行っていて、療養中も作曲教室などで学びました。

プロを目指すきっかけは、病で苦しんでいるときに
XJAPANの曲を聴いたことです。

特にバラードが大好きで『Say Anything』や『ENDLESS RAIN 』を
よく聴いていました。

心が荒れているときに一時的ではありますが、
安らぎを与えてくれたことに感動し、私も作曲家になりたいと思うようになりました。

しかし、日本の音楽教育の質が低く、詐欺もありました。
プロの作曲家に教わったときにも自分のミスを認めず、八つ当たりする人もいました。

当時のピアノの先生から

「うちの学校へ来れば作曲の勉強が出来るよ」

言われたので入学したのですが、作曲の授業など一つもありませんでした。

そのことを指摘すると

「そんなに嫌なら自分で学校を作れ」

と逆切れするのです。

当時の私は自己主張できない人間だったので、
何もいえないまま、そのまま中退することになります。

ただでさえ、心が病んでいるときにこのような出来事が立て続けに
起こったので、心が破壊され入院することになりました。

入院中に優秀な医師と出会うことが出来て、本当の病名も分かり
薬も全て変えました。(前の医師の誤診があったのです)

そこから私の人生は少しずつ上向きになってきたのです。

まだ、作曲に取り掛かれるほど体調が回復していないのと、
経済的に苦しくなってきているのでお金を稼ぐ必要が出てきました。

昨年から「少し働けるかも」というくらいまで回復して、
体に負担がかからないブログを仕事にしようと考えました。

ブログのテーマを決めるのに悩む人もいますが、私は違いました。

私自身まともな音楽教育を受けてこられなかった経験があるので、
作曲と編曲のことを教える内容にしたいと考えました。

私は作曲を習っていたこともありますが、ほとんど独学で学びました。
ですから、独学で学ぶことの難しさをよく知っています。

作曲家や編曲家を目指す方に同じ思いをさせたくないと思い、
このブログを立ち上げたということです。

今後のブログの運営方針

「ブログのテーマは一つに絞る必要がない」という情報を知り、
それならば私の病のことなどを記事にして行こうと考えました。

今後はこのブログは音楽を軸にしながら

・パーソナリティ障害
・精神疾患
・人生哲学
・日記記事

などの記事も盛り込んでいこうと決めました。

ブログのタイトルを変更する予定です。

作曲や音楽理論に関しては多くの記事を書きましたので、
ネタがだんだん少なくなってきています。

音楽理論書のレビューとか、楽曲分析の記事は
まだまだかけると思いますので、こちらはこれからも書き続けます。

過去記事に関してはたまにリライトを行っていますので、
内容が豊富になったり、逆に読みづらい文章を削ったりしています。

ライバルサイトと異質化するという観点から、
私のブログでは文章だけでなく楽譜や音源を作って解説しています。

特に楽譜の重要性に関しては現代の音楽家に一番欠けているものです。

トップノートの動きやコードの連結によって響きが大きく変わりますし、
ドラムとベースの関係性などを学ぶにも楽譜は必須なのです。

これからもプロの曲を研究したり自分の経験を
ブログに反映させていきたいと考えています。

ところでこのブログを書いている私に対して

「実績がないくせに偉そうに教えるな」

といったことを言う人がたまにいます。

批判は甘んじて受け入れますが、やり方を変えるつもりはありません。
※そもそも偉そうにしているつもりはありませんが。

何かに挑戦しようとしている人に対して、こういう心ないことをいう人がいます。

こういう人のことを「ドリームキラー」といいます。
ドリームキラーとは相手の夢の邪魔をする人のことです

実績豊富のプロから教わりたいと考える人もいるでしょうが、
音楽業界は実力主義ではないのでプロでも教え方が下手な人もたくさんいます。

先ほども述べたように私自身もプロの作曲家に教わった経験があります。
その内容が惨憺たる結果であることはすでにお伝えしました。

誤解がないように言っておきますが、あくまで私が出会った
プロの作曲家のレベルが低かっただけで、尊敬できるプロの先生もいます。

そういう人に出会えた人は運が良いと思います。

上から目線だと言われることがありますが、私の作曲家としての実力は
とっくにプロのレベルに達しています。

病の影響でその実力を発揮することが出来ず、自分自身に苛立ちを感じます。

しかし、焦ったところで症状がよくなることはありませんので、
じっくり回復させて、それから活躍していきたいと考えています。

大切なのは「実績」ではなく「実力」です。
私に力があるのかないのか、記事の内容を読んで判断してください。

「役に立たない記事だな」と感じたら、それは私の実力不足です。
もっともっと努力していきたいと思います。

しかし、作曲家や編曲家を目指すあなたの役に立つ記事も
たくさん書いているという自負もあります。

あなたの意見を聞かせてください

このブログをスマホで見ている人が70%ほどいます。

普段私はPCで作業しているので、スマホでどのように見えているのか
十分に把握できていない部分があります。

見づらくありませんか?
動画のサイズは合っていますか?

楽譜を貼り付けることがあるので、横向きで見たほうが見やすいのでしょうか。
多くの画像はクリックすると新しいタブで開くようになっています。
※初期の記事ではそうではないかもしれません。後で確認します。

これからもあなたのために役に立つ有益な記事を書く努力をしていますが、
まだまだ足りない部分があると思います。

そこでコメント欄でも問い合わせフォーラムからでも良いので
何か意見があれば気軽に送ってください。

取り上げて欲しいテーマや書いて欲しい記事などなんでもいいですので、
あなたの意見をお待ちしております。

最後のひとこと

最近は記事の更新が滞っていましたが、
サボっていたわけではありません。

このブログの今後の方針について考えていました。

私自身のことを私自身の言葉で語る機会がほとんどありませんでしたので、
なかなか新鮮な気持ちでこの記事を書くことが出来ました。

初心を忘れず、世のため人のためになるように心がけて記事を書きます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

コメント

    • チッタ
    • 2019年 7月 22日

    はじめまして、こんにちは。
    音楽を勉強していてコードのことを調べていたらたどり着きました。
    PCからのアクセスです。

    マイナーのコードのことがまだよく理解できていなくてネットを徘徊していました。
    プロフィールが完成するの楽しみにしています。

      • Rio
      • 2019年 7月 24日

      チッタさん、コメントありがとうございます。

      コードに関する記事はいくつかあるので、ぜひ読んで参考にしてください。

      最近はお休みをいただいていますが、プロフィールを含めて記事の投稿をそろそろ再開しますので、
      また読んでいただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

    • まないた
    • 2019年 11月 19日

    はじめまして、自分も今同じパーソナリティ障害で悩んでいてこちらのサイトを見つけました。
    自分も高校を中退しているのですがやはりこのタイプの人には学校は相当きついんですね
    今は頑張りすぎて無気力な状態で大分きついのですが似た境遇の方がいたということで励みになりました。

      • Rio
      • 2019年 11月 22日

      まないたさん。コメントありがとうございます。

      私の場合は小学校の高学年くらいから学校生活が大変でした。
      我慢していたものが、高校入学と同時に爆発した感じですね。

      頑張りすぎると無気力になる。だからといって休んでばかりもいられない。
      これは現在の私の生活を表しています。
      自分のペースで出来るブログの仕事を何とかやっています。

      パーソナリティ障害のことが社会に浸透していないので、
      理解者が少なく大変ですが、お互いに頑張っていきましょう。

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