睡眠障害・不眠症になったときは何科に行けばいいのか?

眠れない日々が続くと辛いですよね。

体の疲れが取れず、日中の活動に支障をきたしますし、
不眠が続けば精神疾患になってしまうかもしれません。

睡眠障害が続くようならば早めに対策を講じましょう。

今回の記事では、長年睡眠障害に苛まされた私の知識と経験を紹介します。
「何科に行けばいいのか?」「病院へ行かずに治す術はないのか?」
このような疑問に答えていきます。

睡眠障害の治療は何科に行けば良いのか?

睡眠の支障をきたした場合は、以下の病院へ通うことを考えます。

精神科、心療内科、内科、神経内科、呼吸器内科、耳鼻咽喉科。
思ったより数が多いと感じたかもしれませんね。

症状が不眠のみである場合は、一般の内科で相談してみると良いでしょう。

私の母も内科で診察していただき、ハルシオンという睡眠導入剤が処方され、
それ以降はまずまず上手に睡眠がとれているようです。

一方、不眠症だけでなく、うつの症状や、精神的ストレスも感じている場合は
精神科または心療内科を受診するのがいいと思います。

不眠+αのαが何かによって通うべき病院を決めるということです。

例えば、寝ているときの呼吸に異常があるならば、
耳鼻咽喉科を受診することを考えるということです。

ちなみに私は精神科を受診して、睡眠薬を処方されました。
最初からたくさんの薬が処方されることはなく、効果が感じられなければ
少しずつ量を増やしたり、別の薬を試したりします。

ところで、睡眠薬には依存性や副作用があって、
怖いなぁと感じている方がいると思います。

睡眠障害の程度によりますが、軽度ならば病院へ行って薬を飲まなくても
治療することは十分に可能だと思います。
ネットや本の中には優れた情報がありますので、それらを読むのもいいです。

逆に医師は忙しいので、一人の患者に多くの時間を費やすことができません。
つまり、睡眠に関する指導をあまり受けることができないのです。
(丁寧に診察してくれる医師もいるとは思います)

私自身も精神科医から睡眠の指導を受けたことは皆無です。

まったく眠れない日々が続いていると言っても、薬を飲んでも効果がないと
言っても、睡眠に関する助言をされたことはほぼありません。
ですから、自分で調べるしかなかったのです。

あわせて読みたい
心療内科の初診|料金や押さえておきたいポイントについて

 

睡眠障害を病院へ通わず治療する方法

睡眠薬には依存性や副作用がありますし、
診察費や薬代、病院へ行くまでの手間を考えれば、
病院へ通わずに睡眠障害を治すことを先に考えるべきです。

ここからは病院へ通わずに治療する方法を紹介します。

私のおすすめは精神科医、樺沢紫苑先生のYOUTUBEの動画を見ることです。

樺沢先生は睡眠に関する動画をたくさん投稿されていますので、
手あたり次第見てみるといいでしょう。有益の情報にありつけます。

せっかくですので1つ動画を紹介します。

眠れない人の共通点【精神科医・樺沢紫苑】

質の高い睡眠を取るための条件

質の高い睡眠を取るための条件を簡単にまとめてみました。

・朝日を浴びて体内時計をリセットする

朝日を浴びて体内時計をリセットしましょう。
朝日を浴びることでセロトニンが活性化し、さらに
そこから約14~16時間経つと、
メラトニンが作られ眠気が出るのです。

就寝時間から逆算してみてください。
22時に寝るならば、そこから14~16時間前に朝日を浴びれば良いので、
つまり、午前6時~8時に朝日を浴びればいいということです。

・有酸素運動を行う

有酸素運動も睡眠に良い効果をもたらします。
先ほど紹介した朝日を浴びることとセットで行うと
相乗効果で質の高い睡眠が取れるようになれますよ。

朝日を浴びながら散歩するのがおすすめです。
サイクリングやジョギングでも大丈夫です。

リズム運動も効果的なので、だらだらと運動せずに、
「1,2,1,2」とリズムよく運動しましょう。

・夜遅くにお酒を飲まない

深酒は睡眠の質を著しく下げるので、絶対にやめましょう。
お酒を飲むと眠れるかもしれませんが、睡眠の質はよくありません。

お酒の力がないと眠れない状態は危険ですので、早く対策を考える必要があります。

・夜遅くにスマホやPC、テレビを見ない。ブルーライトを浴びない。

ブルーライトは交感神経を活性化させてしまうので気をつけましょう。
スマホをベッドに持ち込まないのがいいでしょう。

寝る前は副交感神経を活性化させてリラックスすることが大切です。

ブルーライトを浴びることも睡眠の質を落としますが、何かに集中して作業を行うのも
脳が冴えてしまうので
避けなければいけません。

あわせて読みたい
▶今までの投稿した睡眠に関する記事はこちらから読めます。

 

睡眠障害・不眠症のまとめ

・不眠+αのαが何かによって通うべき病院を決める
・病院へ通わなくても不眠症は治せる
・Youtubeや本やブログの情報を集める
・朝日を浴びる。運動。断酒。ブルーライトを浴びない。

これらのことを参考にしながら、質の高い睡眠をとれるように
努力してみてください。必ず良くなりますよ。

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