暑くて眠れない!!寝苦しい熱帯夜を乗り切る6つの対策

質の高い睡眠をとる方法はいくつもあります。

就寝前にスマホの使用を控える。午後にカフェインの摂取を止める。
朝日を浴びて体内時計をリセットする。日中に運動をする。

今までにこのブログではいくつもの睡眠に関する記事を上げてきました。
しかし、まだまだ睡眠に関する情報は溢れています。

今回の記事では、『暑くて眠れない夜を乗り切る対策』を紹介します。
寝苦しい夜を過ごされている方は、ぜひこの記事で紹介している
対策を実践してみてください。

暑くて眠れないときの対策① エアコンは付けっぱなしで寝る 

エアコンの電源は付けたり消したりする方がいいのか?
それとも朝まで付けっぱなしにした方がいいのか?

結論から言うと、エアコンは朝まで付けっぱなしの方がいいです。

エアコンを途中で切ってしまうと、再び室温が上がり、
汗がだらだら流れるようになってしまいます。

これはホメオスタシス(恒常性維持機能)といって、
自然に元の体(体温)に戻ろうとするのです。

「体温が上がりすぎだ!汗を流して体温を下げよう!」といった感じです。

これは自律神経が疲れてしまいますし、睡眠に悪影響を及ぼすので、
エアコンは朝まで付けっぱなしで部屋の室温を涼しくすることが大切です。

私の経験では、エアコンを付けっぱなしにしなくても、
朝まで涼しい室温を保てれば気持ちよく眠れます。

アイスノンなど、体を冷やすアイテムを上手に使えば
エアコンを付けっぱなしにしなくてもいいかもしれません。

エアコンの風を直接体に当てるとだるさが出るので、
風の角度を変えて、部屋の室温を下げてみてください。

電気代も、付けっぱなしにした方が安いという話がありますが、
その真偽はよく分かりません。

見出し4 エアコンは扇風機との併用がおススメ

エアコンと扇風機を併用するのもいいと思います。
エアコンの風を扇風機で飛ばし、部屋全体を涼しくさせることが出来ます。

ちなみに、「扇風機の風を当て続けると死ぬ」という話がありますが、
体温調整機能が未熟な赤ん坊を除けば、過度に心配する必要はないそうです。

ただし、扇風機の風が体にあたり続けると、その感覚が睡眠を阻害することがあります。

私が神経質な性格だからかもしれませんが、風が体にあたる感覚が気になり、
眠気を妨げられるということが何回もありました。

暑くて眠れないときの対策② 窓を開けて寝るときの注意点

窓を開けて寝る人もいるかと思います。

その場合、外の様々な音が聞こえてしまい、睡眠が阻害される恐れがあります。
近隣住民の生活音、車やバイクの音などがうるさくて眠れないということもあります。

最近は暴走族は激減しましたが、昔は特に夏に多くの暴走族が
爆音を鳴らしながら走るので、うるさくて眠れないことがありました。

私は神経質な性格をしているので、扇風機の「風の音」も気になります。
暑いので、弱から中にすると風の音が大きくなり、逆に眠れなくなったことがありました。

ということで、音が気になり眠れないときには耳栓をすることをおススメします。
耳栓には様々な種類があり、横になっても痛くならないタイプもあります。

目覚ましの音が聞こえづらくなるかもしれませんね、そこが難点です、

最近では「光で起こす目覚まし時計」が販売されているので、
興味がある方は購入を検討されてみてはいかがでしょうか?

大きな音で起こされたときって「ドキッ!」ってしますよね?
あれは心臓によくありません

光で起こしてくれる目覚ましならば、その心配はありません。
光を目で浴びるとメラトニンの分泌を止まり眠気がなくなるのです。

あわせて読みたい
つらい不眠症の原因と治し方|ぐっすり眠るための5つの対策


暑くて眠れないときの対策③ 体温を上手に下げる

部屋の気温はエアコンが下げてくれますので、今度は体温を下げる方法を考えてみましょう。
体温を下げるには保冷剤やアイスノンなどを使うことをおススメします。

アイスノンは様々な種類があります。
首に巻くタイプやスプレー、10時間長持ちするタイプ。
自分に合ったものを購入しましょう。

ちなみに寝付けないと自分の体温でどんどん布団が温まります。
布団を温めてしまうと暑くて眠れなくなりますので、いったん冷やした方がいいです。

眠れなかったら、一度寝室を出ましょう。その間に布団を冷やします。
エアコンや保冷剤、アイスノンで十分冷やすことが出来ます。

夏専用の寝具もありますので確認しておきましょう。
冷蔵マットはいかがでしょうか。

私の場合は背中に熱がこもるので、そこの熱を下げることが眠りやすくなりました。
冷蔵マットを敷いておけば、とても気持ちよく眠れますよ。

暑くて眠れないときの対策④ お風呂の入り方にはコツがある

『スタンフォード式 最高の睡眠』に書かれていることですが、
寝るときにはいったん皮膚温度を上げて、深部体温を下げることが大切です。

お風呂に入り皮膚温度と深部体温を上げる。
深部体温は上がった分だけ下げようとするのです。

40℃のお湯で15分の入浴で深部体温は0.5℃上がります。
元に戻るまでには90分かかりますので、就寝の90分前に
お風呂に入るとちょうどよく眠ることが出来ます。
時間がない場合はシャワーや足湯でも効果はあります。

就寝時には熱を解放する必要がありますので、
靴下を履いたままで寝ないほうがいいです。

夏に靴下を履いたまま寝る人は少ないでしょうが、
冬の寒い日では、靴下を履いたまま寝る人はいるでしょう。

熱が解放されないと入眠できませんので、気を付けましょう。

暑くて眠れないときの対策⑤ 冷たくて甘いものを食べる

私見ではありますが、暑くて眠れないときは冷たくて甘いアイスを食べるといいです。

砂糖にはリラックス効果がありますし、セロトニンを分泌させ、
そのセロトニンがメラトニンに変化し眠気を促すのです。

夏に食べるアイスと言えば、かき氷を思い浮かべるかもしれませんが、
個人的には、かき氷ではなくチョコミントアイスやバニラアイスの方が眠気が強く出ます。
何故かはよく分かりませんが、クリーム系のアイスの方が眠気がよく出ます。

冷たいアイスを食べると体温は下がりますし、リラックス効果もあるのでおススメです。

ただし、砂糖の取りすぎは体に良くありませんので、
眠れないとき、少量の摂取に留めておきましょう。

あわせて読みたい
睡眠障害の治し方のまとめ|つらい生活に別れを告げよう


暑くて眠れないときの対策⑥ 寝苦しい夜は睡眠音楽を聴こう

私のブログは元々は音楽専門のブログでした。

音楽の専門である私が睡眠障害で苛まされてきたので、
睡眠音楽に関しては人よりも知識があると自負しています。

モーツァルトの曲が睡眠に良いとか言われていますが、非常に胡散臭い話です。
睡眠に良いと言われているモーツァルトの作品を聴いてみても、
全くと言っていいほど眠気は出てきません。

睡眠に向いている音楽の特徴は、音数が少ないこと、緩やかなテンポであること、
ドラムや打楽器が入っていないことなどが挙げられます。

「うるさいなぁ…。」と感じさせてしまったら
睡眠に良い効果を与えるわけがありませんからね。

個人的におススメなのが自然音楽です。
自然音楽はヒーリングミュージックとも呼ばれています。

その中でも水の音が涼しげな気持ちにしてくれます。
雨音、波の 川のせせらぎ、鹿威し。
どれも涼しげな気持ちにさせてくれます。

YOUTUBEでは無料で睡眠音楽が聴けます。
自分に合った睡眠音楽が見つかるならば、Youtubeで十分かもしれませんね。

1つ動画を紹介します。関連動画もチェックしてみてください。
あなたに合う睡眠音楽が見つかるはずです。

 

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