【フジテレビ騒動】佐々木恭子への“同情論”が見落としている、被害者の声に寄り添うということ
音楽系ブログとして立ち上げた当ブログですが、一通りの記事を書いてからはしばらく冬眠生活に入っていました。しかし、フジテレビ騒動においてメディアや国民のずれた主張を看過することが出来ず、久しぶりにブログを更新することにしました。それではさっそ…
9th(ナインス)コード進行の秘密を解き明かす!テンションノートで音楽に深みを持たせる方法
今回は、おしゃれなコード進行には欠かせないテンションノートについて解説していきます。トライアド(三和音)やセブンスコード(四和音)も悪くはありませんが、テンションノートを加えると、独特な魅力な響きがします。テンションノートには複…
【モーダルインターチェンジ】作曲に活かすコード進行完全ガイド|音楽理論とスケール活用のコツ
今回はモーダルインターチェンジを使ったコード進行とスケールの使い方を解説します。モーダルインターチェンジにはいくつかの意味がありますが、今回は「同主短調からの借用和音」というテーマで語ります。同主調というのは、同じ主音を持つ長調…
代理コードとは?作曲やDTMで使える応用テクニックを解説します【音楽理論&コード進行】
コード進行パターンを増やしていくためには、代理コードのことを学ぶのは必須です。同じコード進行では曲もワンパターンになってしまいますので、作曲する側も聴く側も飽きてしまいます。ところで代理コードとはいったいどのようなものなのでしょ…
メロディが思いつかない…他の曲に似てしまうときの作曲アイデア4選【DTM×音楽理論】
どんなに悩んでも、いいメロディーが出てこなくて苦悩した経験、あなたにもありませんか?何も努力なんてしなくても自然にメロディーが思いつくならどんなに楽だろうと思いますよね。そこで今回は『どうしてもメロディが思い付かない…
五度圏を使ってコード進行パターンを覚えることの4つのメリット【初心者向け作曲講座】
12の調が時計のように並べられた五度圏。いったい何のために使うのかよく分からない、という人もいるでしょう。近親調や遠隔調を目で見て覚えることにも使いますが、音楽理論やコード理論を覚えるときにも、有効活用できます。今回は、コー…
楽器が弾けなくても作曲はできる。でも、絶対に弾けるようになった方がいい理由【初心者必見】
DTMや作曲に興味があるけれど、楽器が弾けないので続けられるか心配、という悩みを持っていませんか?敷居が高そうに感じるDTMですが、実際のところはどうなのでしょうか?今回はDTM・作曲歴20年以上の私が、楽器が弾けなくても作曲で…
「aメロ・bメロ・サビ」の魅力的な作り方!コード進行の秘訣と編曲の極意を伝授します!
今回はaメロ、bメロ、そしてサビの作り方について解説します。コード進行の選び方や編曲のポイントがいくつかあるので紹介します。aメロからbメロへの進行が上手くつながらないという悩みもあると思いますので、そのあたりのやり方も教えてい…
テーマを決めて作曲の質を上げる!5つの効果的なアプローチを紹介!【がむしゃらに作らない】
作曲を始めたばかりで、どういう曲を作るのか決まっていない。どんな曲を作ったらいいのかが分からない。このように作曲の方向性を見失っている方、いませんか?何も手掛かりがない状態で作曲をすることは簡単ではありません。がむしゃらに作…
作曲に役立つこと間違いなし!循環できるコード進行の種類と音楽理論を基にした解説【短調も検証】
循環コードとは同じコード進行を繰りかえし、進行させることができるコード進行のことです。I→VIm7→IIm7→V7(イチロクニーゴー)というコード進行が有名です。Key in CならばC→Am→Dm→G7→C→Am→Dm→G7と…
サブドミナントマイナーコードを使いこなしライバルに差をつけよう!!【作曲&コード進行】
好きなアーティストの曲を聴いていて一瞬だけ雰囲気が変わり切なさを感じることありませんか?こういう切なさはどのようにして生み出されているのでしょうか?ダイアトニックコードだけのコード進行の中に一時的に転調させて雰囲気を変えられ…
【作曲・DTMに役立つ】楽譜が読めない人でも大丈夫!初心者のための読み方のコツ&音楽理論の基本
音楽を始めたばかりの初心者の方が最初にぶつかる壁。それは『楽譜の読み方』ではないでしょうか?「楽譜なんて読めなくてもいいよ」という安易なことをいう人の言うことを聞いてはいけません。DTM主流に時代、楽譜の読み方や書き方が軽視…
曲が滑らかにつながる“順次進行”の極意|作曲と音楽理論で学ぶナチュラルなコード進行の作り方
コード進行パターンを増やすために日々努力をされていると思います。今回は強進行とともに非常に良く使われる『順次進行』について解説していきたいと思います。順次進行とは何か?順次進行とはダイアトニックコードでいう隣…
コード進行の表現を豊かにする!『ずらし進行』でパターンを増やす作曲テクニック【音楽理論講座】
コード理論の勉強が大切だと分かっていても、面倒くさくてやらなかった経験ありませんか?作曲や演奏は楽しいけれど勉強は楽しくないですからね。その気持ちはよく分かります。そこで今回は効率よくコード進行パターン増やす方法を紹介します。「…
【コード進行の完全ガイド】初心者がマスターすべき8つの基本パターンを徹底解説します!
これまでにこのブログでは、様々なコード進行パターンを紹介していきました。そこで今回はコード進行のまとめ記事として、初心者が覚えるべきコード進行パターンを一挙に紹介していこうと思います。細かい理屈を抜きにして、多くのコード進行…
代理コードとは?作曲やDTMで使える応用テクニックを解説します【音楽理論&コード進行】
コード進行パターンを増やしていくためには、代理コードのことを学ぶのは必須です。同じコード進行では曲もワンパターンになってしまいますので、作曲する側も聴く側も飽きてしまいます。ところで代理コードとはいったいどのようなものなのでしょ…
sus4コードには何のスケールを使う?作曲初心者が迷わない【音楽理論&実践ガイド】
世に出回っている音楽理論書ではコード理論のことは解説されていますが、スケールに関してはあまり触れられていません。スケールの理論を知らなくても感性に頼って作ることも出来ますが私の経験上、そのやり方では必ず限界が来ます。そこ…
セカンダリードミナントを極めてコード進行をレベルアップ!楽譜と音源で学ぶ作曲&音楽理論講座
一時的に転調させて雰囲気を変えられるコードのひとつにセカンダリードミナントがあります。セカンダリードミナントをそのまま使ってももちろんいいのですがこれを発展させることでコード進行パターンを増やすことが出来ます。シンプルなセカ…
J-POPの定番コード進行『小室進行(6451)』を音楽理論と作曲テクニックで掘り下げる完全ガイド【楽譜・音源付き】
自分で作曲するにも楽器を弾くためにも、コード進行パターンを増やしたいと考えている人は多いでしょう。そのためにはプロが作った曲を分析することが多いと思います。その結果として分かるのが、JPOPの曲では同じようなコード進行が使われている…
作曲に役立つこと間違いなし!循環できるコード進行の種類と音楽理論を基にした解説【短調も検証】
循環コードとは同じコード進行を繰りかえし、進行させることができるコード進行のことです。I→VIm7→IIm7→V7(イチロクニーゴー)というコード進行が有名です。Key in CならばC→Am→Dm→G7→C→Am→Dm→G7と…
「aメロ・bメロ・サビ」の魅力的な作り方!コード進行の秘訣と編曲の極意を伝授します!
今回はaメロ、bメロ、そしてサビの作り方について解説します。コード進行の選び方や編曲のポイントがいくつかあるので紹介します。aメロからbメロへの進行が上手くつながらないという悩みもあると思いますので、そのあたりのやり方も教えてい…
初心者でもおすすめの音楽理論『究極の勉強法』|作曲とDTMに強くなること間違いなし!【完全ガイド】
音楽理論の勉強が必要だと頭では分かっているけれど難しくて面倒でやりたくないっていう人いますよね。音楽理論は過去の音楽家たちの知恵の集合体で、それを体系化されたものですから学ばない理由はありません。しかし楽器を弾いたり作曲をす…
裏コードはドミナントセブンスコードの代理コードにはなりえない
コード進行パターンが増えれば増えるほど音楽性の幅が広がり音楽、特に作曲が楽しく感じるようになっていくでしょう。今回は裏コードの解説と使い方を紹介していきます。裏コードは♭II7のことです。Key in CならばDb7というコ…
五度圏を使ってコード進行パターンを覚えることの4つのメリット【初心者向け作曲講座】
12の調が時計のように並べられた五度圏。いったい何のために使うのかよく分からない、という人もいるでしょう。近親調や遠隔調を目で見て覚えることにも使いますが、音楽理論やコード理論を覚えるときにも、有効活用できます。今回は、コー…
ロック魂が燃え上がる!熱い定番コード進行を作曲・編曲に活かせ!!【楽譜×音源付きで解説】
これまでにこのブログでは、王道進行や小室進行をはじめとするコード進行をいくつか紹介してきました。今回はロックで使えるコード進行を紹介したいと思います。いつもどおり楽譜と音源を使って解説しますので、初心者の方でも安心して学べますよ…
コード進行に合うスケールが分かる!作曲に必須の音楽理論“コードスケール”を徹底解説
今回は主に普段ポピュラー音楽を作っている方のためにコードスケールの解説をしていきたいと思います。アイオニアンとかミクソリディアンとか聞いたことがあるかもしれません。ジャズをやっている方ならば必須の知識かもしれませんがポップス…
美しいコード進行を生み出す!『トップノートの動き』で作曲力を高める音楽理論【DTMにも役立つ実践法】
コード理論を解説している理論書は多いですが美しい響きを作り出すノウハウを紹介しているものは少ないです。単にコードネームやディグリーだけが掲載されていてそれを丸暗記しただけではコード理論を学んだとはいえません。コード進行で美し…
名曲から学ぶ!印象的なメロディーの作り方は○○が鍵を握っている【作曲&音楽理論講座】
作曲を行っている人なら誰でも印象的なメロディーを作る秘訣を知りたいはずです。楽をしてキャッチーなメロディーが作れれば苦労しませんがそんな方法は残念ながら存在しません。しかし、ちょっとしたコツをつかむとリスナーの耳に残りやすい…
DTMで曲を量産しても作曲が上達しない本当の理由とは?『習うより慣れろ』の落とし穴を解説
曲を作り続けて量産すれば、作曲の実力が上がるのでしょうか?「いい曲を作りたければとにかくひたすら曲を書き続けろ」などとアドバイスをする人がいますが、私はそれを否定します。このような全く根拠がないことを教えることはきわめて無責任で…
ダイアトニックコード完全マスター!作曲に必須の音楽理論ガイドと覚え方のコツ【DTM初心者向け】
作曲をするにしても楽器を演奏するにしても初心者の方が、最初に学ぶ音楽理論はコード進行ではないかと思います。コード進行を覚えてピアノやギターで弾くだけでも楽しいですし、それに鼻歌でもつければすぐに作曲も出来てしまいます。巷のコ…
『Lemon』の美しさと疑問点を徹底レビュー|米津玄師の代表曲を作曲視点で読み解く【フルMV付き】
今回は米津玄師の『Lemon』のレビューを行います。米津玄師の代表曲であるLemonは、非常に美しいメロディーがある一方で、曲の構成やアレンジにいくつか課題を抱えています。その辺りを指摘していきます。あわせて読みたい…
なぜあなたの曲は地味に聴こえるのか?音楽理論に基づく5つの作曲テクニックで華やかさをプラス!
一生懸命曲を作っても「地味な曲」になってしまい、その原因も分からず悩むことはよくあります。誰もが通る道なので、そんなに落ち込む必要はありませんが、いつまでもそこから抜け出せずにいれば、意欲が失われてしまいます。そこで今回は、…
DTM初心者必見!エンディングの作り方とコード進行12選|作曲・編曲にすぐ使える音楽理論
あなたは曲を終わらせるときにどんなコード進行を使っていますか?「終わりよければ全てよし」という言葉があるようにその作品の最後というのは非常に重要な役割があります。もちろん理想は終わりだけでなく、イントロから最後にいたるまでの…
米津玄師『アイネクライネ』をレビュー|美しいメロディーではあるがアレンジに見える隠れた問題点
今回は米津玄師の『アイネクライネ』のレビューを行います。蔦谷好位置さんが編曲とプロデュースを担当しているということで楽しみな1曲です。蔦谷さんは数々のアーティストを手がけていて、非常に優秀な音楽家です。米津玄師さんの才能と…
フジファブリック『若者のすべて』を徹底レビュー|切なさ溢れる名曲の魅力と音楽的構造を解説
今回は読者の方からのリクエストがありました、フジファブリックの『若者のすべて』のレビューを行います。2曲リクエストがありましたが、『若者のすべて』のレビューのみを行います。楽曲分析のリクエストは常に受け付けていますが、Youtu…
ピアノ伴奏で差をつける!右手と左手の役割を活かす作り方|作曲&DTM編曲術【初心者歓迎】
伴奏の王道ともいえるピアノ伴奏。特にしっとりとしたバラードではピアノ伴奏は必須ともいえるくらい重要な存在といえます。それだけ重要な存在にもかかわらず、伴奏の作り方を解説されている書籍などは非常に少ないと思います。そこで今…
King Gnu『飛行艇』レビュー|曲のクオリティは高いが、ボーカルの選択に関しては議論の余地あり
今回はKing Gnuの『飛行艇』のレビューを行います。 この曲は、アングラ感や武骨さが前面に出た良曲です。 一方、曲の構成やアレンジには課題があるので、そのあたりをレビューします。あわせて読みたい▶今まで投稿した楽曲…
【作曲×DTM】ドラムマシンのリズムパターンを理解しよう!生ドラムとは違う魅力と活用法
ドラムマシンとはシンセサイザーなどで作られた音で構成されたドラムのことでシンセドラムとかリズムマシンとも呼ばれることがあります。ローランドが開発したTRシリーズ(TR-808やTR-909)が有名です。これらは1980年代前…
どんなにDTMの勉強をしても名曲は作れない!作曲・音楽理論・ソルフェージュを無視する人がハマる落とし穴
現代の作曲および編曲はPCを使って一人で作業できます。作曲や編曲だけでなくミックスもマスタリングも全て一人で出来ます。DTMとかDAWとか聞いたことあるのではないでしょうか?DTMはデスクトップミュージック(Desktop mu…
DTMを使って編曲のやり方をマスター!初心者が覚えるべき4つの勉強法と実践的アプローチ
編曲家というのは作曲家と比べて知名度も低くどういう仕事をしているのかもあまり知られていないため、勉強法もなかなか分からず苦労されている方もいると思います。そこで今回は、編曲のやり方を覚えるのに効果的な4つの勉強法を紹介します…
曲が滑らかにつながる“順次進行”の極意|作曲と音楽理論で学ぶナチュラルなコード進行の作り方
コード進行パターンを増やすために日々努力をされていると思います。今回は強進行とともに非常に良く使われる『順次進行』について解説していきたいと思います。順次進行とは何か?順次進行とはダイアトニックコードでいう隣…
DTMでよくある“センスが感じられない”編曲4選とその改善法【作曲にも応用出来ます】
作曲や編曲を行っていると思い通りの曲が作れず、「センスがないなぁ……。」と悩むことがあります。誰でも一度は通る道だとは思いますが、センスが感じられない編曲とは具体的にどういうものでしょうか?今回の記事では、プロが作った曲を例…
【切ない名曲NO.1】中島美嘉『雪の華』の深い魅力とは?心に響く名バラード【フルMV】
今回は中島美嘉の『雪の華』のレビューを行います。完成度が高く、芸術作品とも呼べる一曲になっています。雪の華の魅力を余すことなく語りたいと思います。※コード進行の分析が遅れていますが、時間があるときに行いたいと考えておりま…
【作曲&DTM講座】オートメーションで曲を進化させる!打ち込みに差がつくDAW演出術
DTMで作曲を行っていく上で欠かせない知識は様々あります。その中でも『オートメーション』の知識がないと思い通りの曲を作るのは困難だと思います。オートメーションとは音量やPANやエフェクトの設定を自動で変える機能のことです。…
ピアノで聴き手を一瞬で惹きつけるイントロの作り方|作曲&アレンジに活かすプロの構成術
イントロで使われることが多い楽器は様々あると思いますが、今回はピアノで印象的なイントロを作るコツを紹介します。ライブを見ればわかるように、ヒット曲の名イントロが流れた瞬間に観客が一斉に大歓声を上げますそれだけイントロには大きな力…
【DTM初心者向け】作曲と編曲のやり方がゼロからわかる!基礎をじっくり学ぶ完全ガイド
作曲や編曲に興味を持ってこれから勉強しようと思っているあなたに朗報です。今回の記事ではメロディーに対してどのようにコードをつけるか?といった具体的な作曲講座ではなく「こういう曲の作り方もあるよ」「こういう道具があると便利です…
米津玄師『ピースサイン』レビュー|ポップな魅力と深みのある表現が見事に調和した完成度の高い楽曲
ピースサインは2017年にリリースされた楽曲で、アニメ『僕のヒーローアカデミア』のオープニングテーマとして起用されました。これまで米津玄師さんの楽曲を何曲かレビューしてきましたが、この曲の完成度が一番高いと思いますね。メロデ…
DTMで曲を量産しても作曲が上達しない本当の理由とは?『習うより慣れろ』の落とし穴を解説
曲を作り続けて量産すれば、作曲の実力が上がるのでしょうか?「いい曲を作りたければとにかくひたすら曲を書き続けろ」などとアドバイスをする人がいますが、私はそれを否定します。このような全く根拠がないことを教えることはきわめて無責任で…
鬼束ちひろ『infection』—隠れた名曲の魅力を徹底解説!『月光』に匹敵する真骨頂が光る一曲
今回は鬼束ちひろの『Infection』のレビューを行います。デビュー曲のインパクトが強かったので鬼束ちひろさんの代表曲は「月光」だと思われている方は多いと思います。個人的には、曲のクオリティだけを考慮すればの話ですが、この…
プロも意識するDメロ(大サビ)の構築法!作曲の完成度を高める裏技と実践ポイント【DTM講座】
今回はDメロについての解説を行います。Dメロは大サビとも呼ばれることがあります。Dメロは決められた場所に出てくるのではありませんが、2回目のサビを終えた後や間奏の前後に多く出てきます。曲によってDメロの場所は異なりますし…
【フジテレビ騒動】佐々木恭子への“同情論”が見落としている、被害者の声に寄り添うということ
音楽系ブログとして立ち上げた当ブログですが、一通りの記事を書いてからはしばらく冬眠生活に入っていました。しかし、フジテレビ騒動においてメディアや国民のずれた主張を看過することが出来ず、久しぶりにブログを更新することにしました。それではさっそ…
『アレンジャーが教える編曲テクニック99』江尾レビュー|実践的な編曲テクニックが満載、一部内容には疑問の余地も
今回は『アレンジャーが教える編曲テクニック99』著者: マニュアル・オブ・エラーズをレビューしていきます。編曲に関する理論書は乏しいですが、その中でもまずまず内容が充実している本書。どんな特徴があり、どのような人に向いてい…
コード編曲法 藤巻メソッド』レビュー|豊富なジャンルを網羅した充実度の高い書籍、やや人を選ぶ内容
今回は『コード編曲法 ~藤巻メソッド~』著者: 藤巻浩をレビューしていきます。付属DVDに楽譜や音源などが豊富に含まれている本書は、他の専門書を圧倒するぐらいに魅力を持っています。その辺りをレビューしたいと思います。…
『作りながら覚える 3日で作曲入門』を実際に試してみた!3日間で本当に作曲できるのか?その効果と実践的なポイントを解説
今回は『作りながら覚える 3日で作曲入門』著者: monaca:factory(10日P )をレビューしていきます。レビューの記事は、主にDTMで作曲や編曲を行う方向けに書いています。『作りながら覚える 3日で作曲入門』のレ…